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通訳ガイド試験 2001年 朝鮮語
- 1. 次の文章を朝鮮語に訳しなさい。
- インターネットをはじめとするIT(情報技術)の発展にともない、一般消費者を対象とした電子商取引が米国を中心に世界各地で急速に拡大している。

- 1998年に世界の電子小売業の規模は90億ドルに過ぎなかったが、2002年には1028億ドルにまで拡大すると見込まれている。

- なかでも旅行商品は、消費者が実物を見ずに提供された情報を基に商品の購入を決定するため、店簿を有さない電子商取引に適している。

- 今後も電子商取引は、観光業界の様々な分野において不可欠な流通手段として発展していくと思われる。
- 2. 次の文章を朝鮮語に訳しなさい。
- (1)けわしい山の道を、若者と老いた父親が登り、下っていく。

- 犬が一匹、前になり後ろになって走る。

- 若者の背には、重い荷物がある。ぎっしりと手紙や小包みが詰まっている。

- (2)おやじとサシで酒を酌み交わす。男同士、照れくさくてできなかった。

- このままでは一生、そんな機会はないと、おやじを旅に誘った。

- (3)日本人についても外国語に習熟した者が少なくコミュニケーションが十分でないため、日本人の考え方、生活習慣などを外国人に理解してもらえず、無用な誤解を招いていることも見受けられる。

- (4)木造の民家の軒下や窓辺は赤や白の花で飾られ、背景の針葉樹や岩山と見事にマッチして、村全体が美しいハーモニーを奏でるかのようです。

- (5) 田植えの仕事が終わった夏場には川べりなどに出かけ、大勢の農民が力を合わせて川魚を穫ってトウガラシ味噌を入れて煮込み、どぶろくを飲みながらつらい野良仕事の疲れを癒す楽しみもまた格別であった。

- 3. 次の語句を朝鮮語で説明しなさい。
- 4. 次の文章を日本語に訳しなさい。

- 親近感に気を許していて、となりの違うところをみると、今度は奇怪さと謹厳さに瞬間緊張感がかすめる。目はぐっと飛び出て出目のようなこともあり、誰かモンゴリアンではないかと思えるような、左右にひどく細くなった目をしていることもある。

- 蟹をよく洗って殻を外して肉を全部取り出す。蟹の肉四匹分に豆腐の潰したもの大さじ一、小麦粉大さじ一を入れてよくもみこんだあと、蟹の甲羅ひとつに詰めて蒸し器でさっと蒸す。

- 食事を終えた後皿洗いと家の中の掃除、洗濯物を片づけていると、午前中はすぐに過ぎてしまう。午後三時頃に帰ってくる子供の今日しなければならない宿題を点検して参考書を取り出してみたりしていると二三時間はあっという間に過ぎる。その後買い物に出かけて夕食の準備に取りかかる。

- そこには階段はなかった。車いすに乗った障害者も乳母車に子供を乗せた母親達も気遣いなく行き交うことができるところ。当然陸橋や地下道に対する懸念も全く必要ない。

- 雪岳山の四季ほど美しいものはありません。春には赤紫の春の花が、夏にはうっそうとした緑と滝の水が、秋には真っ赤に色づいた紅葉の絶景が、そして冬には雪の花が花咲き幻想の別世界になります。

- どうして私たちは、静けさを求めて静かに流れる音楽中で心身を休めるに相応しい、そういう古びていて親しみやすい場所のひとつを見つけるのがこんなにも難しいのだろうか。
- 5. 次の語句を日本語で説明しなさい。
- 問題と解答
- 2000年度問題と解答
- 2002年度問題と解答
- 2003年度問題と解答
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