あかさたな


子音もなくちゃ。

子音もなくちゃ始まらない。ハングル文字の子音、基本的なものは、まずこちら。

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ひらがなは、baaを付けたときの読み方。

bssは、xiが付くときは、sh、となる。

bxx は、パッチムの時、後ろに母音が来ると、ng-という鼻濁音になる。

brrは、後ろに子音が来たり、後ろに音がないと、l、になる。

基本的なものはこれだけ。この基本の形さえしっかり押さえれば、ハングル文字は自由に読めるようになる。

だから、濃音といって、基本の音が二回重なっているものや、激音といって、前に母音が来ても音の変わらないというのが出てきても、平音の一部は、前に母音が来ると濁音になるという決まりがあったりしても、へっちゃらだ。

表にすると、こんな具合。

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これは、RPG、ロールプレイングゲームに似ていると思う。

基本的な子音は、まだあまり成長していないキャラクターだ。特に平音は弱い。相手がちょっと強いと、すぐ倒されてしまう。これを濁音化と考えればいい。

おまけに平音は、鼻音化までしてしまう。 鼻音はbxxbxxbmm

もう一度、表をよく見てみよう。

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bggbddbbb は、鼻音化すると真下にあるbxxbxxbmmになる。職業が変わってしまうのだ。

けれど、鼻音化した音は強くなり、他の音に影響を与えることがあるのだ。これは、平音が武器を身につけて、防御力が高くなったのだと思えばいい。

濃音は、平音とパッチムが重なると現れたりする。だから、キャラクターを合成したときにできる、新しいキャラクターだと考えればいい。基本の子音よりヒットポイントやマジックポイントが増えていて、強い敵とも戦えるのだ。時には、濃音そのままの姿となって現れるが、それは比較的珍しく、高く取り引きされたりする。もっとステージが上がってくると、つまり、合成語などを理解できるようになってくると、さらに複雑な濃音化も扱えるようになる。

激音は、他の音からの影響を受けにくい強い音なのだが、出現頻度が低い。つまり、滅多に会えない。でも、手に入れられたら嬉しい。めちゃくちゃ防御力の高い珍しいキャラクター、ボスキャラだ。

また、平音だからといっていつもいつも弱いというわけではない。とても弱々しくて、めったに読んでさえ貰えないbhh パッチムは、いきなり他の音を激音化することがある。こういうのはヒットポイントの低いキャラクター、帽子を被って正体の分からないbhh の必殺技、と思えば、覚えるのも楽しい。

だからまずはとりあえず、最初に手にするキャラクター、基本の子音の音、使い方に慣れよう。

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未知の世界への冒険は、そこから始まる。

(発音法の一部は、NHKハングルテキストを参考にしました。)

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