二度と


チュンサンも、本当のことを言わない。

自分は、自分のこと隠されてて、嫌だったんじゃないのかな。

後で分かる方が辛いのに。人づてに聞かされる方が嫌なのに。

06

ウリ アプロン タシ マンナジ マルジャ。

僕たち、これからはもう二度と会わないでおこう。

別に、兄妹ではなかったって事、話してもいいと思うけどね。

でも、あまりにも一度にいろんな事があったら、しばらく会わないでおこう、でもいいんじゃないのかな。

ひとつくらい、本当のことを打ち明けてもいいんじゃないのかな。

最後かもしれないのに。

07

ムスン イリ イッソド タシ・・マンナジ マルジャ・・イジェ タシ ソロ チョウン モスブロン ポル ス オプスルテンデ・・マンナジ マルジャ。

どんなことがあっても、二度とは・・会わないでおこう。もう二度とお互い綺麗な姿で会うことは出来ないだろうから・・会わないでおこう。

07

クニャン ハダッカエソ ヘンボケットン ク キオグル クトゥロ ウリ タシ マンナジ マルゴ チョウン モスムマン キオカジャ。

このまま海辺の幸せだったあの記憶を最後にして、僕たちは二度と会わないで、綺麗な姿だけ記憶しておこう。

ああ。

こういうのを聞いて、ファンはしびれるんでしょう。

でも私。

こういうの。

だいっきらい。

いちばんきらいっ。

ちゃんと戦わない人がきらいっ。

何よりきらいっ。

ミンヒョン、いやさ、チュンサン、あんたがそんな人だとは思わなんだ。

そりゃまあ、死ぬかもしれないのに、ユジンに負担になるかも、っていうより、たぶん負担になるだろうから、ここで別れるのが綺麗だっていうんだろうけど。

結局、ユジンの気持ちなんてどうでもいいんじゃないの。

まあ、何考えてるのか分からない女だけど。

思い出だけで人は生きてるんじゃないんだ。


というわけで、ラストまで解説しちゃうのも何なので、ここで終了。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

韓国語は好きですが、このドラマそのものは好きではないので、相当にきついことも書きましたが、台本を二回ほど読み通してみて、ドラマに向かう人々の情熱は、確かに伝わってきました。

なので、ユジン嫌いとかサンヒョク信じられないとかいいながらも、最後まで読み通せたのだと思います。

ここまで書き終えた時点で、NHKの放送は7回まで終わっています。

ドラマを見ると、また感じ方も変わるかもしれません。

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