孫悟空


次長は面白いなあ。

23

イゴ アジュ トンエ ポッチョク、ソエ ポンチョク ホンギルトンイグマン・・

東と思えばたちまち西へ、ホンギルトンじゃあるまいし・・。

ホンギルトンは、洪吉童。許均(たけかんむり)、ホギュンが書いた小説の主人公です。

イメージとしては孫悟空。日本だと金太郎。

孫悟空の話、好きだったなあ。特に、山につぶされたまま、鉄の玉と鉄のスープを飲んで、観音の奴今に見てろよ、って毒づく場面が好きでした。

24

アッパ チャジャ サンマンリヌン イミンヒョンハンテ オウルリジ アナ。

父を訪ねて三万里はイミンヒョンには似合わないぞ。

母を訪ねて三千里をもじっています。

ちなみに、朝鮮半島での一里は日本の一里の約十分の一なので、三万里になるんですね。

民謡の「アリラン」の歌詞の中に、「十里と行かずに足を病む」というのがあって、十里だったらだいぶ歩いてるじゃないか、と思うのは日本式の計算。

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