進まない


有名な話ではありますが、韓国で放映されている間に、チュンサンを死なせないでくれ運動が高まり、中盤以降、台本がかなり書き加えられています。

ですから、15回から18回にかけて、話がほとんど進みません。

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チャム チェミッタ・・チュンサイヌン ノエ テハン キオグル チャジュリョゴ ノリョカゴ・・ナン ノエ テハン キオグル チウリョゴ ノリョケヤ ハニ・・

なかなか面白い・・チュンサンは君に対する記憶を探そうと努力して・・僕は君に対する記憶を消そうと努力しなければならなくて・・

前回、ユジンはお母さんに、チュンサンと呼んだりしない、と言っているんですが、呼びまくる呼びまくる。台本でも、名前がミンヒョンからチュンサンになっています。

ぺ・ヨンジュンさんがインタビューで、「どんなセリフが心に残りましたか?」という質問に、 「ユジナ、とよく呼んでいました」と答えていました。

友人が、安いドラマはやたらと相手の名前ばっかり呼ぶ、と言っていましたが、冬のソナタの場合、相手の名前が何であるかがキーポイントでもあるわけで、だから展開によって「チュンサン」と呼んだり「ミンヒョン」と呼んだりするのは仕方ないわけですが。

書き加えられたことによって、友人関係は更に薄くなり、いてもいなくてもよくなります。

ここらあたりだと、友達がいたことを忘れても何の問題もなくなります。

まずは婚約式をすっぽかして心配させて、ミンヒョンと仕事することを隠して当惑させて、今度はチュンサンかもしれないということを中途半端に小出しにして、こんな友達、私だったら一発ぶん殴ってやるけどな。

何が一番見えないって、「ユジンらしさ」が分からない。嘘がつけなくて男遊びもしなくて、一途に一人の人を思い続けて、ってみんなが言うけど、ちっともそんなふうには思えない。

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