あーあ


サンヒョクとユジンだって気まずい。

04

ウェ アンモゴ? ノ サグワ チョアハンジャナ・・オルルン モゴ。

どうして食べないの? あなたリンゴ好きじゃないの。早く食べなさい。

あの、ユジンって、こういうの、似合わないと思うんですけど。

でね、自分の言いたいことだけ言って、こうなのよ。

05

サンヒョガ・・イジェ イロン イェギ ハジ マルジャ。

サンヒョク・・今はこんな話はしないでおこう。

そうやって先送りにしていったから、どんどん話がややこしくなって、とんでもないことになっていったわけで。

つくづく思うけど、自分が思っていることはちゃんと話さないと駄目だね。

いつか分かってくれるだろう、なんていうのは相手への甘えだもの。

その時にちょっと辛くても、本当に相手のことを思うなら、話すべき事は話さなくちゃ。

それにしても、大人になってからのユジンは率直さのかけらもない。ほんとに、サンヒョクに対しては、自分がした仕打ちへの責任感しかないんだね。

そりゃまあ、それじゃ話す事なんてないわな。空しいだけだもん。

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