違うトコ


見事なまでに。

私が取り上げたところはカットでした。

ミンヒョンの事務室から飛び出したユジンは会社に戻っていないし、ミンヒョンと次長のウナギ丼の話もなし。

チェリンとミンヒョンはお寿司を食べない。だから、婚約してるのがどうした、というミンヒョンの不実なセリフもなし。

そういえば、チェリンとミンヒョンがホテルのバーで飲んでいる場面はあるんだけど、そこのチェリンのセリフが韓国語と違いました。「家があれば全部解決するのに」というのが、「あたしが家事してあげるのに」になっていました。

ユジンがサンヒョクに、今の仕事辞めようかなあ、っていう場面もなし。

ユジンが仕事を嫌がったのではなくて、もともと姉さんにバトンタッチするのだったのを、姉さんが男前のミンヒョンに頼まれて、ユジンが受け持つことになっている。まあ、これはこの方がよかった。

姉さんがミンヒョンにあれこれ質問するところも、チンスクも出てこない。ヨングと姉さんが犬のことであれこれ言うのもなし。

台本ではジャズバーになってるけど、とてもジャズには聞こえない。

ちょっと足してあったのは、ミンヒョンとユジンが、ストーブの前で靴を乾かすところ。

それは台本にはなかった。靴を脱いで、昔、壁を降りる時に靴を履かせてもらったことを思い出して、それで、眼鏡を外してください、ってなる。

これは自然だった。

どうしたんですか、いきなり、と言うミンヒョンに、ユジンは、信じてもらえますか、実は、と、本当のことを言いかける。

そこに、チェリンが来る。

チェリンはサンヒョクとユジンが会うのを知っていて、ミンヒョンが今一緒に仕事をしているのはユジンなのよ、とばらしてしまう。

ばらして、っていうより、黙ってるのはユジンだけなんだけどね。

うーん。やっばり、かなりサンヒョクは気の毒。

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