ちょっかい


07

ユジニハンテ チャンナンチヌンゴ クマン ドゥオッスミョン チョッケッソ。

ユジンに ちょっかいをかけること やめて くれたなら いいんだが。

ユジンにちょっかい出すのは、やめてくれないか。

チュンサンに向かってサンヒョクが言う台詞です。とても優等生的。

07は、チュンサンも鸚鵡がえしに口にしますが、「いたずら」「遊び」「おふざけ」というような意味。

なんだかんだ言っても高校生なので、「ユジンにいたずらする」では犯罪だし、「ユジンに手を出す」というのでは、なんだかサンヒョクはヒモみたいになってしまいます。

ここでは、ちょっかい、あるいは、遊びでつきあう、というくらいの意味でしょう。

サンヒョクは、チュンサンは自分に当てつけるためにユジンとつきあっている、と思っていますから、こういうセリフが出てくるわけですね。

だから、「君のことはよく知らないが」とか「ユジンに対する君の態度は純粋じゃない」とか「夜間自習をさぼったのは、僕に見せようとわざとやったんだろう」とか。

あれ。ここだけ聞いてると、サンヒョクがチュンサンのこと好きみたい。

それに対して、チュンサンは。

08

ハル マリ タヘッスミョン カンダ

言うべき 言葉 全部言ったなら 行く。

言いたいことを全部言ったんなら、行くよ。

話を聞く気はありません。

サンヒョクは、チュンサンみたいなタイプがユジンを好きになるわけがないと、高をくくっているわけ。

なんかこう、サンヒョクが、ユジンは自分のものだ、って、本人や親しい友人にははっきり言えない癖に、途中出場のチュンサンには、まあーー偉そうに、自分は何もかもお見通しなんだ、という感じで説教垂れるのが、なんだかね。

一番、何も知らない癖にね。

優等生って、いやーあねえ。だーからふられるのよね。

あ、これは、チェリンがその場にいたなら言いそうなセリフです。

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