解説
すみれ 初めて君と会った時 君は小さな女の子で 髪には すみれ 君は笑いながら言ったっけ ずうっと遠く 鳥みたいに飛んでいきたいって もいちど君と会った時 君はとってもやつれてて 額には玉の汗 君は笑いながら言ったっけ ちっぽけなことにも 涙が出るって 最期に君と会った時 君はとても穏やかで 窓の向こう遠い目をしてた 君は笑いながら言ったっけ どんな真夜中でも 目を覚ましていたいって まだあげ初めし前髪の、って感じ。 でも、 女性の人生は出だしでは華やかなのに、結婚して家庭を持つとしんどくなって、夫や子供がいなくなると後はお迎えを待ちながらぼんやり過ごすしかない、っていう描かれ方が一般的ですが。 最近は、旦那さんが亡くなった後にぴんぴんと元気になる婦人が増えておられるようです。 男性はどうなんでしょう。英雄じゃない、偉人じゃない男性の人生って、それこそ髪に挿す花さえもないんじゃないかと。 だから歌にならないのかなあ。 ところで。 |
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