思い出思い出話もできないのかな。
ア! センガケボニカ ネガ ノハンテ チュンサンイ イェギ ハンゴ・・イボネ チョウミダ。 あ! 考えてみたら、私があなたにチュンサンの話するの・・これが初めて。 普通はしないものかしら。そうだわな。しないわな。というより、そんなことは忘れているわな。 今、その人といることで幸せなのなら。 結局、サンヒョクとユジンの間には、常にチュンサンがあったんですね。 ミンヒョンが戻ってきたから思い出した、のではなくて、サンヒョクといることで、チュンサンと会った頃のままの自分でいることができる、と。 そういうことなんですね。 代理、というか、触媒なんですね、サンヒョクは。ユジンが純情な頃の自分を保ち続けるための。 それって、純粋なのかしらね。 何かっちゃあ、すぐに「初めて」とか言うし。 三十前で、「初めて」もないもんだと思うんですけど。 |
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