電子書籍って



電子書籍という潮流、っていうサイトがあったなあとぐぐってみたら、あるにはあるけどあんまり更新されていない。忙しいのかな。

ところで。電子書籍って、テキストのファイルのことであって、デバイスではないのではないの。


Mac歴はもう十年を越えていて、だから現役Macは三台ある。

でも、iPodは持ってない。iPhoneも。PHSなのよ、都会人だから。

最近外付けハードが壊れて、でもUSBメモリがあるのでそんなには困らない。

だって。動画も写真もいらないもん。必要なソフトはまとめてバックアップ用CDに焼いてしまうもん。


デバイスのことばっかり話題になって、肝心のコンテンツがお寒い、っていうのはいつものこと。もとよりテキストしか読めない端末が、そんなに売れるとは思えない。

だって、携帯電話を見てごらんなさいよ。カメラが付いてるのなんか当たり前になったもんね。ネットもできるし、ファイル閲覧もできる。ゲームもできるし、PCでできることはたいていできる。

Win機にも小型で頑丈で安いのがどんどん出てきた。(Appleのノートが薄くて綺麗で格好いいのは昔からだけども、残念ながらまだまだ高い。)ネット上にファイルを置けるならハードも重くならないし、PC持ってるとそれだけで仕事できそうに見えるしね。

それに。電子書籍のデバイスで、まだ英語版しかありません、とかいうけど、PDFだったらOSのバージョンに関係なく日本語でも中国語でも韓国語でも読めるんだな。つまり、Macで作ったPDFなら、Winで読んでもOsakaやApple明朝で表示される、ってこと。

PDFはファイルの中にフォントを組み込めるからなのだ。ファイルの中にWordが丸ごと入っている、って思えばいいか。ちょっと違うか。

とにかく、PDFのファイルサイズはテキストよりでかくなるけど、組み込むフォントを選べばいい。Web用に適正化すればもっと小さくなるし。パスワードも入れられるし。


PDFのことを電子書籍用ファイル、っていうのならまだ分かる。

でも、言語によってデバイスを替えなきゃならないなんて、何のためのツールなのか分からない。

なんかこう、根本的に、間違っている気がするよ。



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