リンリンリンク私のサイトはリンクフリーではない。だから、どこかの誰かが勝手にリンクしたりできないことに、一応はなっている。 だからといって、誰も私のサイトにリンクしていないわけではない。 自分はリンクフリーにしていない、その代わりに、誰かのサイトを勝手にリンクしてしまうことも、していない。ああここ面白いなあ、リンクしたいなあと思ったら、たとえリンクフリーでも、必ずメールでその旨伝えて、リンクしてもいいか了解を得て、その上でリンクのページにバナーを張ることにしている。 そして、もちろん相互リンクも強要しない。だいたい、リンクのページにたらたらたらたらしょうもない友達リンクがあるサイトが嫌いなので、たいてい「相互リンクはしていませんけれど悪しからず」というお答えが返ってくる。その方が良い。 でも、「相互リンクさせて頂きます」というお答えの場合もある。それは、断らない。有り難くされていただく。 それで、そのサイトからのリンクが多いと、やっぱり嬉しい。 それはつまり、私とサイトの趣味が似通っている人が、結構いるわけなのだ。 しかし、その趣味という奴が、問題なのである。 私のサイトは、歴史物に分類される。江戸時代にかかわったコンテンツが、普通のサイトより多いことは多い。メルマガから検索して私のサイトに来たという人によれば、「和風のサイトでこういうのは珍しい、ちょっと変わったサイト」なんだそうである。だから、歴史リングに参加してみた。リングというのは繋がったリンクのことで、そこから同じ傾向のサイトをあれこれ回ることができる。トップページの下の方についているのがそれだ。歴史リングなら、歴史もののサイトをあれこれ訪れることができるわけだ。 そして同時に、関西関連でもある。江戸時代の関西が中心になっているからだ。だから、関西人リングにも入ってみた。このリングなら、関西に的を絞ったサイトを回れる、というわけ。 そして、かのYahoo! では、私は文学のディレクトリにいる。最初に自分でそうしたからなのだが、エッセイの所に行くといる。そして何故だか、歴史の所に何度登録しようとしても採用されなかった。 Yahoo! はいろんな意味で謎が多いから別としても、さて、私はどんなところからリンクされるのがふさわしいのか、と、ふと考えても見る。 歴史のサイトというにしては、江戸時代のみに絞ったコーナーは一つだけ。メルマガは現代にかなり関わっているし、他のコーナーは料理にパソコン関係にエッセイにその他コラムだから、江戸時代は出てこない。 小説は今のところ江戸ものだけれど、自分で言うのも何だけれど物凄く長いので、ネットで読むのはちょっと疲れる。 だからコラムというにしては、純粋にコラムなのもひとつだけ。後のはエッセイタイプ。メルマガは和風コラムと勝手に位置づけてしまったりして、お世辞にもコラムが主だとは言えない。かといってエッセイだけのサイトでもない。 そうそう。それに、韓国語関係のコラムまである。 実は韓国語は、いずれ別にサイトを建てるつもりでいる。読み物の種類が多岐に渡ってきて、自分でも訳が分からなくなってきたのだ。 さらに、それとはまた別に、もうひとつ新しくサイトを作るつもりがある。 題名もこっそり決まっている。ふふふ。 それならついでに、このサイトのコンテンツも思い切って整理して、近世物と現代物をばっちり分けてしまおうか、とも考えた。 となると、題名を新しく考えなければいけない。 どうしよう。 「ちょっと近世・ほっと現代」。よく分からない題名である。わざとそうしたからである。 「江戸時代の文人達」とか「京・浪花の美意識」とかいう題名にすると、気ままに書いたエッセイは載せられなくなる。かといって「大宮ししょうのぺえじ」なんてのも嫌だった。 近世、は外したくなかった。江戸時代、という言い方、実は嫌いなのである。江戸だけが江戸時代だったわけじゃないのだというのがメルマガを書いた動機の一つなのだから、江戸時代を全面に出したくなかった。 近世きんせい。きなせえきなさい。ちょっと来なさい。きなさいきなさい、放っておきなさい。 いえいえそれはできません。 ちょっと来なさい。小さい「っ」は、それだけでは読めないけれど、ないと困る。っと。おっと。ほっと。現代。やっぱり放っておけない、現代。 そんな風に、ばらばらと考えた題名に、やっぱり愛着はある。 ああ。花粉症で頭が痛い時にこんな事を考えても、巧い結論は出ない。 ・・このお話しは、まだこのページが独立していない頃のものです。「江戸時代」で、今のこのサイトに来る人は少数派です。
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