しゃばだばじゃばじゃばJavaScriptとJavaは、似ているけれど違う物なのだそうだ。ジャワカレーとジャワが似ているけれど違うのに、似ているけれど違う。 JavaScriptはむしろ、スタイルシートに似ている。 スタイルシートは、<HEAD>と</HEAD>で挟まれたところに記述する。JavaScriptは、<SCRIPT>と</SCRIPT>で挟まれたところに書いていくこともあるし、そのままHTMLの中に書き込んでもいい。どちらも、ブラウザが実行してくれる。 だから、ブラウザの初期設定でJavaScriptを実行しない設定にもできる。スタイルシートもそうだ。つまり、スタイルシートもJavaScriptも、そのプログラムを実行するのはブラウザなのである。 対して、JavaはJavaVMという仮想マシン的なソフトウエアによって実行されるので、JavaScriptよりも作成が難しい、のだそうだ。 だから、まずはJavaScriptを試してみる。スクリプト(プログラム)は無料で配布されている。その中でも、軽くて分かりやすいのから始めてみた。 ページの更新内容が一目で分かるように、表紙にこんなボタンを作ってみた。 新入荷のお知らせは下のボタンでご覧ください。ボタンの中はこういう記述になっている。 <FORM> <INPUT Value="新入荷" Type="button" onClick="window.open('message.html','window2','width=400,height=200,scrollbars=yes');"> </FORM> Value="新入荷"で、ボタンの中に名前が書ける。もちろん、ボタンの名前は好きに変えられる。Type="button" は押しボタンの形。 onClick="window.open('message.html','window2'というのは、他に新しく二つ目の窓を開きなさい、という命令。message.htmlが、その時に読み込むファイルの名前。 'width=400,height=200は新しい窓の大きさ。広さ400ピクセル、高さ200ピクセル。scrollbars=yesというのは、スクロールバーをつけなさい、ってこと。他にも、toolber=yesとかmenuber=yesとか入れてやると、ツールバーやメニューバーがつくようになる。全く入れなければ何にもついてない単純な窓ができる。の、はずだけれど、IEだとツールバーが自動的にできるようだ。 では、ちょっと前に戻って、ボタンを押してみよう。 message.htmlの中身を変えるだけで、更新情報が変えられる。もちろんファイルの名前も自由に変えられる。メモ書きにも使えて、便利だ。 ちなみに、<FORM>と</FORM>で挟んだところは、押しボタン以外にも、アンケートの欄やボタン、チェックのためのボタンなんかを作ることができる。例えばこういうように。 記述は以下の通り。 <FORM> <TEXTAREA ROWS="5" COLS="30">この中に書き込めます。</TEXTAREA> <INPUT TYPE="radio" NAME="ex" VALUE="three">こういう丸いのはラジオボタンといって、単数回答のみ可能。 <INPUT TYPE="checkbox" NAME="ex" VALUE="three">こういうのはチェックボックスといって、複数の選択が可能。 NAMEはフィールドの名前。VALUEはサーバーに転送されるもの。 やった、これでアンケートも作れる。そう思った。実際、送るように指定することもできる。 だがしかし。それは、ユーザー側、つまりアンケートを送ろうとする側が、ブラウザの中にメールアドレスを入力している場合だけだ。入力していてもうまくいかないこともあるらしい。 だから、確実にアンケートを受け取ろうと思ったら、CGIが必要だ。けれどメールを受け取るためのsendmailというCGIは、セキュリティーの関係だろう、ほとんどのサーバーで禁止されている。 ああ、なかなか、思った通りのことを全部、というわけにはいかないものである。 |
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