マガマガ・マガジンマガジンの発刊も、なんだかんだで10刊を越えた。マガジン発行システムとも9社と契約している。でも、それぞれいろいろ、もっとこうだったらいいのに、とか、もっとああして欲しい、と言うところがあれこれある。つまりは、使い勝手の善し悪しが、多少あるのだ。 まずは、読者として見たときの善し悪し。 まぐまぐは、それはもう登録されているマガジンの数が多い。ホームページ関係だけでも検索すると山ほど出てくる。あれこれたくさん取りあえず読んでみたい、という向きにはお勧め、なのかも知れない。 けれど、あまりに多すぎて、訳が分からない、ということもある。題名は違うマガジンなのに、内容がほとんど同じ、ということもある。 さらに。発行の時の審査があまりないからなのか、発行されないまま廃刊になるケース、一回発行されただけでいつの間にか廃刊になっているマガジンが、あまりにも多い。例えば10誌購読しても、すぐに来る、あるいは発刊予定の通り来るのは、良くて6誌程度。忘れた頃にやって来るのが2誌、一回だけ来てそれっきりが1誌、あとの1誌は、来ないままなくなる。 そういうケースがあまりに多いからと、最近は、長い間発行されていないマガジンは、毎月初めにまぐまぐの方で廃刊にすることになっている。けれど、廃刊予定のお知らせを月末に送るので、それで慌てて発行する駆け込み発行というのが、かなり多いようなのだ。 そうなると、購読する気も、ちょっと失せてしまう。 それじゃあ、他のシステムはどうなのか。 他のシステムだからといって、まぐまぐと違ったマガジンがあるというわけではない。まぐまぐで何号か発行して慣れてきた人が他のシステムからも発行する、というパターンが多い。実は私もそうだ。システムによっては、まだまだマガジンそのものの数も少ない。 でも、トラブルは少ない。少ないと言うより、今のところ他のシステムでは大きなトラブルがあったという記憶はない。 だから、本当に興味がある、すぐに必要だ、というマガジンは、まぐまぐ以外のシステムから購読することにしている。 その中でも、ちょっと気に入っているのは、cocodeメールである。 入会すると、自分専用のポータルサイトというものを貰える。そこに、購読したり運営したりしているマガジンが全部乗っかっていて、解除や発行がそこからできるようになっている。発行回数や購読者数も、一目で分かる。マガジンの数がまだまだ少ないことと、発行する側から見ると即日発行しかできないのが少し残念だけれど、使いやすいのは一番だと思う。メーリングリストも、同じように登録発行できる。(・・と思ってメーリングリストに4つ登録しましたが、全部止まってます。どうしてなんでしょうね) 次に、発行してみて思ったこと。 まぐまぐは、さすがに登録してくれる人の数は多い。初回からいきなり98という登録者数だった。 けれど、そこからあまり増えも減りもしない。今は92、何故だか100にはならない。 他のシステムはどうか。 平成12年4月現在、Pubzineは9人、E-magazineは13人、melma(クリックインカム)は13人、cocodeメールは29人、メルマガ天国は8人、Mackyは17人、ティアラは11人。私自身が数に入っている場合もあるが、それでも、全部あわせると100くらいになる。 発行のしやすさは、あまり変わらないと思う。ただ、Pubzineの登録者数が少しも増えないのは意外だった。まぐまぐの次に有名なシステムのはず、なのにである。たぶん、最初の頃に発行しているので、マガジンの説明文がへたくそだったのだ。と、いうことにしておこう。
結論。 購読するなら、まぐまぐ以外の方がトラブルが少なくていい。けれど発行するのなら、やっぱりもともとの読者数が圧倒的に多いまぐまぐは外せない、ということになる。
追記。たくさんのシステムに登録すると、発行するだけで2時間かかってしまいました。今では4つに減らしています。欲張ってはいけませんでした。ティアラはまぐまぐと統合するようです。登録数は平成13年3月時点で、まぐまぐが140、E-magazine11、cocode31、Macky29です。 |
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