手ごねないハンバーク


1行め 挽き肉にタマネギの摺りおろしを入れて味付け。固さは小麦粉などで調節する。オリーブオイルを薄く敷いたフライパンに、小さめに丸めたハンバーグをぐるりと並べて火をつける。

2行め ハンバーグをひっくり返す。真ん中の空いたところにトマトとかピーマンとか、好きな野菜を入れる。

3行め 野菜に火が通った頃にはハンバーグも焼けていることでしょう。できあがり。

ハンバーグを作る時に何が面倒臭いって、みじん切りにしたタマネギを茶色になるまで炒めて冷ます、っていうの。みじん切りもめんどいけど冷ますのって時間かかる。

なので生のタマネギを摺りおろします。根っこの方を切らずにおくと涙が出にくいんだって。無理に全部摺おろさなくていいよ。指まで摺らなくていい。残りは適当に刻んで入れちゃえ。

フライパンはあらかじめ暖めなくていい。だって並べる時熱いもん。火にかける前に油をひいて、ハンバーグをドーナツ型に並べる。蓋をしてもいいかもね。

真ん中が空いているのでひっくり返しやすい。脂肪が気になるなら拭いてもいいけど、日本のスーパーで売ってる挽き肉はそんなに脂身ないから大丈夫だよ。ハンバーグが多少割れても大丈夫。気にしない。

真ん中に入れる野菜はトマトが基本かな。生でも缶詰めでも。日本のトマトの生なら皮は剥かない。大丈夫、薄いから。茸もいいな。洗わなくていいよ。茄子が美味しいかも。セロリでもいいし、ピーマンでも。アスパラガスもいい。何でもいいや。

ハンバーグのタネの味付けは塩と胡椒くらいでいい。あんまり凝ってもしょうがない。特にお勧めしないのがセージ。私は肉とセージの組み合わせが好きになれない。サラダには入れるのになあ。ナツメグも好きじゃなければ入れなくていい。

野菜に火が通ったらちょっと味見。ここであんまりにも味が薄ければ塩胡椒で。気に入っているソースなんかがあれば隠し味にどうぞ。醤油でもいいし、嫌いでなければナンプラーもあり。別にワインとか入れなくていい。

盛り付けも好きにして。私はハンバーグの上にとろっとなった野菜をかけるけど、野菜は横に置いてもいい。大きなお皿にパンと一緒に乗せてもいいし。何でもいい。

ハンバーグのタネって、みんな手でこねてるのかなあ。私はフォークで混ぜちゃうけどなあ。だって手がべとべとになっちゃうもん。荒れるし。

餃子も、最近は三回に一回くらいしか包まない。作り方は上記とほぼ同じ。豚肉のミンチに刻んだキャベツとニラ。味付けもお好み。生姜の摺りおろしと胡椒、塩くらいかな。

真ん中に入れる野菜は味の濃いのが合う。まあトマトでもいいけども。タマネギの薄切りでもいいな。キャベツとニラが入っているから、茸だけでもいい。

食べ物の本をよく読む。すると日本の蜜柑とか牛肉とか誉めたたえられている。だってさ丁寧に作っているもの。世界一だよ。日本人は最高級の食品に囲まれている。昔も今も。日本人が優秀なのは、食べ物が優秀だから。

だから、ちゃんと食事しよう。朝ご飯は簡単なものでいいからちゃんと食べて。昼休みこそちゃんと食事して、ちゃんと休憩して。晩ご飯は外食でもいいけど、暖かい消化のいいものをちゃんと食べて。

それも仕事のうち。

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